#48.製品紹介。タンクダンパーラバー編。

ホット&クールオリジナル商品「タンクダンパーラバー」改良しました。

以前の製品はウレタン樹脂製で、カワサキ純正のゴム製のものより固く、取付し難い等の問題があり、以前より作り直したいと考えていた商品です。
ゴム製品のプロフェッショナル「サカエゴム工業㈱」さんに相談をして型から制作することになりました。金型ですので少々コストはかかりますが一個一個の製品のクォリティーは格段に上がりましたよ。今一番のオススメ商品です!

◎純正番号:92075-214
◎適合車種:KH・250(後期)/400SS
 

カワサキ純正タンクダンパーラバーとの違いは裏側の肉抜きです。
弊社オリジナルのものには肉抜きがありません。
また、「H&C Made in Japan」の刻印も入ってます。

左の写真は劣化して切れたタンクダンパーラバーです。
タンクの脱着による劣化でタンク裏のステーが入り込む中央の穴の前後が切れてしまっているタンクダンパーが非常に多いです。
タンクをしっかりホールドさせるためにも劣化したタンクダンパーの方はぜひ交換を。


交換はいたって簡単。
劣化したダンパーを外して取付穴にタンクダンパーラバー裏のリブを押し込むだけ「ムリッ」っと入り込みます。マイナスドライバー等で軽く押し込んでもらっても大丈夫です。
 
劣化したタンクダンパーラバーをお使いの方は、ぜひ交換を!
 

#55.Hクラッチハウジングリビルド。
H2編

#54.キャリパーピストン。
製品紹介。

#53.TIG溶接機アリ〼。
アルミフィン溶接編。

#52.TIG溶接機アリ〼3。
本番編。

#51.TIG溶接機アリ〼2。
まずはDIY編

#50.TIG溶接機アリ〼1。
始動編

#49.ポイントカム交換手順。
KH編

#48.タンクダンパーラバー。
製品紹介

#47.ツーリングレポート。
上田城跡公園編

#46.H2エンジン組上げ。
点火時期調整編

#45.アウターレースの回転を止めろ。
KH・SS編。

#44.リールキーホルダー。
製品紹介

#43.ショップTシャツ。
製品紹介

#42.H2エンジン組上げ。
付帯部品編

#41.H2エンジン組上げ。
腰上編

#40.H2エンジン組上げ。
腰下後編

#39.H2エンジン組上げ。
腰下前編

#38.クランクオイルシール抜け。
検証記事

#37.KH用メッキリアフェンダー。
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#36.オイルPカバーグロメット。
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#35.プラグ焼けの見極め。
KH編

#34.リアホイールハブダンパー。
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#番外編.ゴリラの帰還。
 

#33.リアホイール装着。
KH400編

#32.リアブレーキシュー交換。
KH400編

#31.リアスプロケット交換。
KH400編

#30.スポークを張替える。
KH400編

#29.リアホイールを外す。
KH400編

#28.オイルレベルゲージ
製品紹介

#27.オイルタンクフィルター。
製品紹介

#26.ゴム工場見学。
サカエゴム工業株式会社編

#25.キャリパーO/H。
KH250編

#24.クラッチ交換。
KH400編

#23.オイル漏れ探求。
KH250編

#22.250SS始動。
製品紹介

#21.スタンドダンパーラバー。
製品紹介

#20.ボイヤーフルトラキット。
製品紹介

#19.エアコネパイプ。
製品紹介

#18.クランクSリビルドセット。
製品紹介

#17.エンジン分解。
KH250編

#16.くまがや探訪。
グライダー&赤岩渡船編

#15.ステムO/H。
350SS編

#14.FフォークO/H。
350SS編

#13.ミッションO/H。
350SS編

#12.ミッションO/H。
350SS編

#11.秋を楽しむ。
埼玉県・群馬県編

#10.マフラー脱着。
400SS編

#09.オイルを替える。
KH250編

#08.日本国籍を取る。
H1編

#07.点火を操る。
KH250編

#06.FフォークOH。
KH250編

#05.マフラーを斬る。
KH400編

#04.腰下をバラす。
KH250編

#03.シリンダーを計る。
KH250編

#02.腰上をバラす。
KH250・350SS編

#01.キャブをバラす。
KH400/350SS編