TIG溶接始めました。第2回(全3回) 溶接には緊張感が必要!と言う事で適当に図を描いて作業台を作ることにしました。 「角パイプに角パイプを溶接するのなんて簡単!」なんて思っていた数日前の自分が恥ずかしいです。 何度やり直している事か。 何度穴を開けている事か。 パイプの端を塞ぐことすら1ヵ所に何時間かかっている事か。 こういうの、よく見るアジャスターなのですが、作るとなると難しいものです。 そんなこんなで何とか作業台の脚完成です。パッと見は"まぁまぁ"です。 脚に天板を乗せるとこんな感じです。一応折り畳み式です。 仕事として使える日が来るのか? 3回目に続く> 一覧に戻る