溶接には緊張感が必要!
と言う事で適当に図を描いて作業台を作ることにしました。
「角パイプに角パイプを溶接するのなんて簡単!」なんて思っていた数日前の自分が恥ずかしいです。
何度やり直している事か。
何度穴を開けている事か。
パイプの端を塞ぐことすら1ヵ所に何時間かかっている事か。
こういうの、よく見るアジャスターなのですが、作るとなると難しいものです。
そんなこんなで何とか作業台の脚完成です。
パッと見は"まぁまぁ"です。
脚に天板を乗せるとこんな感じです。
一応折り畳み式です。
仕事として使える日が来るのか?
3回目に続く>