#16.くまがや探訪。妻沼グライダー滑空場&赤岩渡船編

天翔るグライダーを目の当たりに出来るスポット。


妻沼グライダー滑空場はホット&クールからほど近い利根川河川敷にあります。特に柵などで仕切られていないので、誰でもグライダーの離着陸を目の当たりにできます。撮影日は天気も良く風もいい感じでした。かなり頻繁に離着陸を繰り返すので、好きな方は何時間でも楽しめるスポットだと思います。

妻沼グライダー滑空場

住所:埼玉県熊谷市葛和田地区河川敷 ホームページ

風も天気もいい感じ

グライダーを引っ張るウインチのロープは車で運ばれてきます

ゴリラ店長も熱い眼差しでグライダーに見入ってました。

赤岩渡船(あかいわとせん)


妻沼グライダー滑空場の直ぐそばに、無料で利根川の対岸の千代田町(群馬県)まで乗せてくれる「赤岩渡船」があります。
基本的に船は群馬県側にいるので、埼玉県側から渡りたい場合は船小屋に設置してある黄色い旗を、群馬県側の船小屋に向かって振ります。そうすると群馬県側から船が来るシステムです。面白いのが船なのに扱いが「県道」だそうです。撮影した日は、結構寒い日でしたが利根川ではジェットスキーやウィンドサーフィン・カイトサーフィンなどを楽しむ人が沢山いました。その人達を横目に渡し船はゆっくりと3〜4分かけて対岸にたどり着きます。なんか時間もゆっくり流れている感覚を味わいました。

埼玉県川の船着き場です

群馬県側の船着き場に船が見えます

撮影していたら、たまたまお客さんを乗せて船がこちら側に来ました。

せっかくなので乗船することに。

さらば埼玉県。

結構寒いのに皆さん元気です。

群馬県に到着。所要時間はおおよそ3〜4分。

群馬県側には立派な木碑。

千代田町の観光案内板もあります。

自転車も一緒に乗れるようです。

危険な香り。

#55.Hクラッチハウジングリビルド。
H2編

#54.キャリパーピストン。
製品紹介。

#53.TIG溶接機アリ〼。
アルミフィン溶接編。

#52.TIG溶接機アリ〼3。
本番編。

#51.TIG溶接機アリ〼2。
まずはDIY編

#50.TIG溶接機アリ〼1。
始動編

#49.ポイントカム交換手順。
KH編

#48.タンクダンパーラバー。
製品紹介

#47.ツーリングレポート。
上田城跡公園編

#46.H2エンジン組上げ。
点火時期調整編

#45.アウターレースの回転を止めろ。
KH・SS編。

#44.リールキーホルダー。
製品紹介

#43.ショップTシャツ。
製品紹介

#42.H2エンジン組上げ。
付帯部品編

#41.H2エンジン組上げ。
腰上編

#40.H2エンジン組上げ。
腰下後編

#39.H2エンジン組上げ。
腰下前編

#38.クランクオイルシール抜け。
検証記事

#37.KH用メッキリアフェンダー。
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#36.オイルPカバーグロメット。
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#35.プラグ焼けの見極め。
KH編

#34.リアホイールハブダンパー。
製品紹介

#番外編.ゴリラの帰還。
 

#33.リアホイール装着。
KH400編

#32.リアブレーキシュー交換。
KH400編

#31.リアスプロケット交換。
KH400編

#30.スポークを張替える。
KH400編

#29.リアホイールを外す。
KH400編

#28.オイルレベルゲージ
製品紹介

#27.オイルタンクフィルター。
製品紹介

#26.ゴム工場見学。
サカエゴム工業株式会社編

#25.キャリパーO/H。
KH250編

#24.クラッチ交換。
KH400編

#23.オイル漏れ探求。
KH250編

#22.250SS始動。
製品紹介

#21.スタンドダンパーラバー。
製品紹介

#20.ボイヤーフルトラキット。
製品紹介

#19.エアコネパイプ。
製品紹介

#18.クランクSリビルドセット。
製品紹介

#17.エンジン分解。
KH250編

#16.くまがや探訪。
グライダー&赤岩渡船編

#15.ステムO/H。
350SS編

#14.FフォークO/H。
350SS編

#13.ミッションO/H。
350SS編

#12.ミッションO/H。
350SS編

#11.秋を楽しむ。
埼玉県・群馬県編

#10.マフラー脱着。
400SS編

#09.オイルを替える。
KH250編

#08.日本国籍を取る。
H1編

#07.点火を操る。
KH250編

#06.FフォークOH。
KH250編

#05.マフラーを斬る。
KH400編

#04.腰下をバラす。
KH250編

#03.シリンダーを計る。
KH250編

#02.腰上をバラす。
KH250・350SS編

#01.キャブをバラす。
KH400/350SS編